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店長:新谷
ご来店ありがとうございます。肝宝垂盆草 公式オンラインショップ扇町ラボです。皆様にお喜びいただける商品をご提供いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
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垂盆草をお勧めする理由
数値で実感できる垂盆草のよさ
長くて3か月目には、少なくとも7割の方に実感
垂盆草を始めた方の多くは、数値が思わしくなかったことがきっかけだと思います。
ご愛顧くださっているお客様のお声をお聞きしてみると、早い方で1か月以内に、長く掛かる方でも3か月目には実感し始めることが多いようです。トントンと正常範囲に入ってくる方もいますし、正常範囲に向かってゆっくり徐々に推移する方もいます。
当然ながら個人差もあり、また数値の種類によっても差がありますので、一概には申し上げにくいのですが、全体的な統計では、これまで少なくとも7割以上の方に正常範囲のご実感をいただいているようです。
もちろんこれまで、残念ながら実感できないとのことで、ご継続いただけなかった方も、正直申しまして、いらっしゃいます。万能ではないので止むを得ません。
ですが、そういった方々も含めた上で、正常範囲にあっても安心のため・予防のためとしてご愛顧を続けてくださる方や、もう少しで正常範囲だということで粘り強く継続してくださる方など、肝宝垂盆草へのトータルの満足度では95%以上(当社調べ)のご支持をいただいています。
余計なものは一切配合していない
ウコンやシジミ、カキは本当に肝臓にいい食材なのか
シジミ、ウコン、牡蠣など、肝機能を高める食品だとよく言われ、テレビCMなどでもよく見かけます。このうち、シジミはアミノ酸を豊富に含むため、牡蠣は豊富なアミノ酸と胆汁酸分泌を盛んにするタウリンを含むためです。また、ウコンは、胆汁の分泌やアルコール分解酵素の働きを促進するクルクミンが主成分のため二日酔い対策に活躍するとして、いまや大人気です。
しかし、肝臓が不健康なとき、これらの「肝臓にいい食材」は「肝臓に悪い食材」になってしまいます。というのは、肝炎にとって大敵の鉄分が多くふくまれるからです。鉄が肝細胞の線維化を促進してしまうためで、鉄分を極力摂取してはいけないというのは、C型肝炎の方はすでにご存じでしょう。過剰な場合は瀉血(血を体外に出して捨てること)までして、鉄分の量を減らすのですから、うっかり食べてしまったでは済みません(B 型肝炎やほかの肝臓病では、鉄分との関係での確定的な結論は出されておらず、医療の現場でも採用されていませんが、関連性を示唆する研究論文もあるようです)。
実際に販売されている製品には、鉄分が少なくなるよう配慮したものもあるようですが、単に肝臓にいいというイメージだけで食品選びをしても、必ずしも常に良い方向に働くとは限らないものなのです。
その点、垂盆草には、鉄分の心配は無用です。安心してお飲みください。
余計な成分は排除して、垂盆草のみを配合
一般的に垂盆草配合の製品というと、種類は多くありませんが、肝宝垂盆草のほかにもいくつかあるようです。もちろん、それぞれに特徴があり、それぞれにセールスポイントはあると思います。
ただ、それらの製品と「肝宝垂盆草」とで、決定的に違うポイントがあります。他製品は「垂盆草」だけでなく垂盆草に関係のない成分を多数配合しているため、粒中の垂盆草の量が少ないのです。その点で、肝宝垂盆草は垂盆草を集中配合しました。粒の形に成型するためのつなぎ(賦形剤)以外は、すべて垂盆草が占めています。
垂盆草をしっかり摂りたい方に、着実にお応えしたいという思いを込めた「肝宝垂盆草」をぜひお役立てください。
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