1. 肝宝垂盆草ご案内
2. 安心安全への取り組み

安心安全への取り組み

毎日、口にするものだからこそ

１　長年続けられている研究開発

垂盆草の故郷でもある本場中国では、肝臓に関する垂盆草の研究がすでに40年以上も続けられており、さまざまな論文も多数発表されています。

1970年代、当時の主席毛沢東が、民間伝承として古来より使われてきた植物などを西洋医学の医療機関で試験させる国家的プロジェクトを大規模に展開しました。さまざまな素材が有効なものとして選抜される中で、垂盆草も選ばれ、引き続き研究が行われることとなりました。

1980年代に入ると、垂盆草は特に上海学派に分類される機関等でより深く研究されることとなり、垂盆草の働きや、安全性試験など、垂盆草に関するさまざまな論文が登場する土壌を培ってきました。これら多数の論文について内容を精査し、しっかり検証しながら確かな裏付けとして採用し、肝宝垂盆草を製品化しています。

2　医薬品レベルの徹底管理

品質や安全性に妥協しないことを担保するためにも、医薬品を製造する工場での厳重な管理のもとで肝宝垂盆草を製造しています。徹底した工程管理や品質管理、有効性や安全性など、全工程でのチェック項目は私たちの想像をはるかに超える数があり、しかもどのレベルも高いのです。

なお、肝宝垂盆草は、医薬品ではありません。医薬品の代わりになるものでもありません。医師の処方薬がある場合はそれを必ずお飲みいただきながら、併せて肝宝垂盆草をお飲みいただくようお願いしています。

3　お客様の立場に立ったサポートを目指して

ネットやお電話等で扇町ラボにお越しくださったすべてのお客様に信頼していただけるような「お客様の立場に立った」サポートを心がけて、スタッフ一同全力で頑張っています。私たちは、まだまだ至らぬ点があるかもしれません。しかしながら、検討や反省を交えながら日々業務の改善し、やっぱり扇町ラボでよかったと思っていただけるよう、これからも一層努力を重ねてまいります。